《洒落怖》最後のコミュニケーション

死ぬ程洒落にならない怖い話
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?262

770 :t-t:2011/05/02(月) 14:34:26.94 ID:U+0ybd9Z0
高校生のころに、ある友人から聞いた話。

その友人(以下A)は運動部に所属していて、福島県内のある青年の家で合宿をした。

夜、他の友人たちと、施設内をブラブラあるいたりしてまったりしてたらしい。
自販機のある区画でたむろしているとある友人が、
「あれ、だれだ?」
窓から外をのぞくと、施設の建物の向こう側の棟の窓辺(かなり上の階)に人がいたらしく、他の生徒かもしれないと思ったがAたちの運動部はそっちを使用しておらず、また、他校が使っているわけでもなかった。

皆で見てると、向こう側の窓辺にいるその人は手を振ってきた。
Aたちはノリで手を振り返すと、その人はにっこり笑った。
そして・・・窓から身を投げた。

自殺者だったらしい。
Aが不気味がっていたのは、『偶然ではあるが、最後にコミュニケーションをとったのが自分たちだった』という点で、今でも自殺者の笑顔が忘れられないらしい。

この事件、調べれば出てくるんじゃないかな。


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死ぬ程洒落にならない怖い話短編
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